グローバル情報管理(GIM)ソリューションおよび言語サービスのリーディングプロバイダーであるSDLは本日、eコマース向けターゲティングとマーケティングのリーダーであるFredhopperを買収を発表しました。この買収により、複雑な多言語での販売とマーケティング、顧客サポートへの対応が必要な企業向けの高品質なソリューションを提供するSDLの戦略とコミットメントのさらなる前進となります。買収による全資産は、SDL全体の5%以下です。
SDLは、あらゆるチャネルを通して、顧客満足度を向上し、オンラインの売上を高めるための高品質な顧客関係構築と管理を提供するソリューション需要が成長すると推測しています。SDLは、HP、AIG、キヤノン、ヤマハ、トヨタ、Metlife、BBVA、ユニバーサルスタジオ、リーボック社を含むエンタープライズWebコンテンツ管理ソリューションを採用した企業を顧客に持ちます。
この契約により、世界的な小売業にClarks, Toys R Us, B&A, WairoseおよびOtto Group(Amazon.comに次ぐ世界第2位のeコマース企業)など100社以上の顧客にもつFredhopperは、世界的な製品展開とアメリカおよびアジア市場での事業を拡張します。同社は、現在、イギリス、ドイツ、フランスおよびオランダを含む欧州4カ国で事業を展開しています。
Fredhopperは、SDLの独立した"SDL eコマーステクノロジー"部門となります。同部門は、Fredhopper社の現在のマネジメントチームにより運営され、オンライン小売業者向けターゲティング&マーケティングソフトウェアに注力します。
SDL グループの会長兼CEOマーク・ランカスターは次のように述べています。「Fredhopperは、SDLのグローバル情報管理プラットフォームに重要な構成要素をもたらし、オンライン顧客インタラクションの最高のソリューションを提供するSDLの戦略とコミットメントを確実にします。FredhopperによりSDLは、小売業とeコマース市場に戦略的な参入を果たし、当社のグローバル情報管理プラットフォームに適合する最高の組み合わせによる技術を提供するとともに、製品ポートフォリオに新たなSaaSサービスを追加します。」
特にFredhopperは、効果的なターゲティングとパーソナライゼーション、インテリジェントサーチ、商売、効果測定のための実証された技術をもたらします。さらに、Fredhopperは、SDLグループにイノベーションと確立された研究開発とプロフェッショナルサービスチームにをもたらします。
FredhopperのCEOヨリス・ベッカーは次のように述べています。「これは、当社によって大変喜ばしいニュースであり、多くの方法で当社顧客に提供できる価値を高めます。SDLとの統合により、SDLの世界的な事業規模を利用して、欧州以外のアメリカ、アジア地域の顧客に拡大することができます。さらなる市場での展開により、すべてのお客様に価値をもたらす製品のさらなる拡張となるより多くの主要な小売企業と提携できる機会をもたらします。」
この買収は、Fredhopperをオンラインターゲティング技術をすでにSDLの既存Webコンテンツ管理ソリューションが展開する金融サービス、保険、製造業など新たな領域への展開を可能にします。ベッカーはさらに次のように述べています。「業種を超えた多様化は、すべての顧客に利益をもたらす製品のさらなる成長機会をもたらす可能性を提供してくれます。Fredhopperのミッションは、つねにすべてのデジタル対応を最適化する卓越したツールを提供し続けることです。SDLと共に、当社は、これを速度を加速して実現できるでしょう。」
「過去12カ月間において、多くの大企業が、統合的なソリューションを完成させる複数のSDLソリューションを採用を見てきました。」SDLのランカスターは、続けてつぎのように述べています。「Fredhopperのもつ技術は、SDLのオンラインマーケティングの機能の重要な拡張となります。」
この買収および、マネジメントチーム、製品ロードマップに関する詳細情報 と2009年1月18日の ウェビナーをご覧ください。