コンテンツテクノロジを専門とする分析、コンサルティングの会社Gilbane Groupがホワイトペーパー「The Business Case for Web Content Management: ROI & Beyond」を発表しました。GilbaneのWCMアナリストTony White氏の執筆、SDL Tridionの後援によるこの調査結果では、コンテンツとデザインの両方の要素をWebサイト全体で再利用することで削減可能なコストを示しています。
このホワイトペーパーでは、ROI(投資収益率)を予測する方法や、WCMの承認と予算を獲得するための次の4つの「秘訣」についても説明しています。- WCMの使用による収益の増加
- WCMによる運用コストの削減
- ROIメトリックスを生み出すベストプラクティス
- ROIの先へ: 常に有効な特効薬
「多くのお客様の、Webコンテンツ管理導入の提案に対する目が厳しくなってきました」とWhite氏は書いています。 「提案時の重要な考慮事項の1つにROIがあります。 つまり、効果的なWCMのコスト面のメリットが、全社的にソフトウェアを購入、設計、インストールする時間と費用を上回るということを、お客様に理解していただく必要があります」
全社的なWCMを承認し、導入するプロセスには、相当な投資が必要ですが、Gilbaneは、コンテンツを一元化するBluePrinting™などのソリューションによってコンテンツ作成を合理化することで、ビジネスコストを削減し収益を増加させることができることを確認しています。 このホワイトペーパーでは、これらのメリットがいずれもROIを上回ることを実証しています。
White氏は「ROIは、特に事前の計算が非常に困難であることがよく知られています。 しかし、企業のアイデンティティの確立と維持に重要な役割を果たすグローバルなWebサイトについては、ブランド、地域、言語、アプリケーション間でコンテンツを効率的に同期させることで、運用コストを大幅に削減できます」
「WCM導入の提案を中立的に見ることができるプラットフォームを提供できることをうれしく思っています」とSDL TridionのCEOであるJan Jaap Kollemanは述べています。 「Gilbaneと同様に、弊社は経済の縮小によって、特定のテクノロジのアップデートが後回しにされていることを認識していました。 Tony White氏は、グローバル企業のマーケティングとITのエグゼクティブは、WCMのアップグレードを待ち切れないという説得力のある主張をしています。 Gilbaneによる、コストの削減、収益の増加、そしてROIに関する情報は、WCMの予算を後ではなく今すぐ確保するために役立ちます」
「The Business Case for Web Content Management: ROI & Beyond」は無料でダウンロードできます。