TridionとAmaze、新しいwww.london.gov.ukを構築
Webテクノロジソリューション企業のAmazeと、Webコンテンツ管理企業のTridionは、ロンドン政府の新しいWebサイトの導入業者として大ロンドン市に採用されました。
6つの競合レベルを勝ち抜いたAmazeは、www.london.gov.uk上の大ロンドン市が管理する既存のロンドン関連Webサイトすべての標準化を行い、施設情報、観光情報、ロンドンおよびその周辺のサービス情報など、市民や観光客がさまざまなインタラクティブサービスにアクセスできるように支援します。
www.london.gov.ukのWebサイトの改訂と、ロンドン開発局のイントラネットの開発によって、Amazeは大ロンドン市のグループ間のインテグレーションの推進を支援します。 これにより、他の地方自治体や議会もリソースを共有して情報やサービスを提供できるようになるため、ロンドンは今まで以上に住みやすく、働きやすく、観光を楽しめる都市になります。
「これは、インターネットで提供されている膨大な情報やサービスを統合する重要なステップです」と大ロンドン市のテクノロジーグループ長David Munn氏は述べています。 「まだプロセスの初期段階に過ぎませんが、Webサイトlondon.gov.ukをすべてのロンドン市民と観光客のワンストップショップへと発展させるまたとない機会です」
新しいロンドン開発局のイントラネットでは、ユーザーが自分のニーズに合わせて表示画面を設定したり、従業員名簿やイベント情報が掲載された掲示板や関連するすべてのドキュメントにアクセスしたりすることができるようになります。
イントラネットとWebサイトは、Tridionのコンテンツ管理システム(CMS)をベースに構築され、共通のプラットフォーム上でWebサイトを構築したりメンテナンスできるようになります。
「Tridionのソフトウェアによって、大ロンドン市とロンドン開発局が現在使用している2つの技術標準をうまく連携させることができます」と、Tridionの英国・アイルランド地区セールスディレクターTerry Hallは述べています。 「エンドユーザーのために技術的に複雑な部分は一掃され、Webサイトにコンテンツをパブリッシュするチームが行うため、Webサイトの訪問者に最高レベルの情報を提供することができます」
CMSシステムは、もともと大ロンドン市およびロンドン開発局によって使用されていましたが、今後はロンドン交通局やロンドン警視庁などのGLAグループの他のメンバーもインターネット関連サービスの提供にこのシステムを使用できるようになります。 ロンドンの33の特別区も、交渉中のフレームワーク契約に基づいた割引価格でシステムを調達することが可能になります。
「新しいオンラインソリューションによって、london.gov.uk経由ですべてのロンドン政府関連機関がすべての情報を迅速かつ容易に市民に提供できるようになります」とAmazeのCEO、Stuart Melhuish氏は述べています。
「技術的に戦力を結合することにより、大ロンドン市は、ロンドン地区のすべての観光客に最良のインタラクティブサービスを提供できます」